ミハエル・シューマッハのこと

まさかのスキー事故から約8か月、一時はその命も危ぶまれた赤い皇帝ミハエル・シューマッハ



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このニュースが駆け巡った時、私はちょうど年末のドイツ旅行中でミュンヘンにいたんですが…




先日嬉しいニュースがありました。



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事故が12月29日、こん睡状態を脱したことが正式に発表されたのが4月、そしてまだこれから壮絶なリハビリが始まるとはいえ、こんなニュースを目にすることができてとても嬉しく思います。
現役時代、超人的なレースと記録をつみ重ねた彼がスキーでこんなことになるなんて…と、世界の誰もが思ったことでしょう。



シューマッハ遭難の日、私はドイツ旅行中で、ミュンヘンのホテルにいました。
ホテルではいつもテレビのニュース番組をつけたまま過ごしていて、
その時も荷物の整理なんかをガサガサしていたんだと思いますが、突然「ミハエル・シューマッハ」「病院」とか聞こえてきて、驚いて画面を見上げました。
画面には、雪山を出発する救助ヘリや、フランスと中継で繋いだやりとりや、病院の前に集まるファンの姿、医師などが映し出されていて、これはただごとではないと思いました。
その時、ホテルの部屋で見たYahooニュースの画面がこれです。



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こんなことって…



いつも思います。事故ってからでは遅い。
何かあって「しまった」と思っても、もうその瞬間は二度と戻ってこない。
車の運転なんかでも、無謀な事をする人は痛い思いをする前によく考えるべきです。



この事故が、日本でどの程度の重大性をもって報道されたのかわかりませんが、彼の祖国ドイツではその後も繰り返し報じられていました。



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同じ国営でも日本のNHKよりドイツのARD、落ち着く~(ノω`)
外国に行くと、耳に入る言葉がなんでもかんでもわからないっていうのがすごく快適に感じる。
日本に帰って来たときの、あの、わかりすぎる感。



シューマッハも命があって本当によかったけれど、この事故で人生が一転してしまいました。
どうして彼にこんなことが?と思いますが、スキーはしなくても他人事ではないなぁと気を引き締めるばかりです。



なんでこんなことを書いたかといいますと、昔F1を好きで見ていたことがあって、鈴鹿の日本GPにも行ったことがありました。
その時シューマッハはまさに全盛期で、とても目立っていました。冒頭画像の帽子も、その時に買ったものなんです。
活躍していた時の彼を見ていたので、思わず反応してしまいました。



一度だけ行った日本GPはもうすでに10年以上前!2001年のことです。赤い皇帝の名を欲しいままにしていた当時。この時の決勝もお決まりのポール・トゥ・フィニッシュでした。
また、このレースはジャン・アレジが現役引退を発表した直後であり、リタイアしてピットに戻りながらスタンドに手を振ってくれたアレジの姿を覚えています。



日本GP当日、フイルムカメラで撮った写真3枚
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赤いマシンが小さく見えますか?上の黄色いマシンはジョーダン・ホンダのもので、その時は気づきませんでしたが、ドイツ郵便局(Deutschepost)のマークがでかでかと!スポンサーだったんですね。



会場で買ったTシャツ
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2001年、早々とワールドチャンピオンを決めて売られた記念Tシャツ。



事故直後のトップギア(英)でもシューマッハの事故についてジェレミーからお見舞いのコメントがありました。
ちなみに英語(英)ではマイケル・シューマッカーと発音されます。



彼の人生はリスタートしたばかりですが、またいつか、メディアで元気な姿が見られるはずだと期待しています。



2013ドイツ旅行の、忘れられないエピソードのひとつです。


プロフィール

bon

いろんなものを食べるのが好きで、せっかくなので記録を残したいと思い2005年2月にzaqブログで開始。
2009年3月に現ブログに移ってきました。


旧ブログはzaqブログサービス終了(2017年1月末)に従い消滅→親切な読者様のおかげで文章のみアーカイブ化。
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食べ物ネタ中心、ドイツ好き。
管理人は記憶を兼ねた記録として活用しています。

京都で生まれ育ち、結婚を機に大阪に移住して夫と二人暮らし。
現在は主婦兼職業婦人として奮闘中。

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