川上和人先生の本

bon

今年もNHKラジオの夏休み子ども科学電話相談(→ホームページ)を楽しみました。とはいえ全部聴けるはずもなく、時間がある時にらじるらじるの聞き逃しサービスで聴いています。
今年最も心に残ったのは、「人間はどうして生まれて死んでいくのですか?」という質問に対する藤田貢崇の回答でした。目から汗出たわ…



挿絵も面白い
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さて、その電話相談に鳥の専門家として出ておられる川上和人先生の本を読みました。
私は鳥が特別好きという訳でもありませんが、この本は面白すぎた!
川上先生はラジオで声を聴いているだけでも独特なんですけど、文章だと川上ワールドが存分に発揮されている感じ。
正直ここまで面白い人とは思ってなかった(失礼)。読みやすくテンポのよい文章で、頭の良い人なんだな、というのもよくわかる。



鳥の話からサブカルまで知識は幅広く、残念なのは、私の頭が川上先生のレベルについて行くことができず、意味が分からず読み進めてしまっている部分が多々あるのではないかという事。
例えば「蒼き衣をまといて金色の野に降りたってくれれば見分けがつくものを」という箇所は、風の谷のナウシカの一節。知らなかったらそのままスルーしてるだろうなって感じのワードがこんな感じでいっぱい出てくる。



トリの本に、しおりが偶然トリ
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トリの本を見る我が家のトリ
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川上先生の本、他にもいろいろ出ているので、順番に読みたいと思います。
電車の中でブー!っと笑ってしまうのだけ要注意。面白い本ないかな、と探されている方ならどなたにもおすすめします。



また、子ども科学電話相談で「鳥の川上でーす!」という川上先生の声を聴くのが楽しみです!



鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
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Posted bybon

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