【ドイツのお土産】板チョコレート

komugiさんからいただいたドイツのお土産シリーズです。
いきさつはコチラ
【ドイツのお土産】カテゴリに入れていってますので、まとめはそちらからどうぞ!







ふるく紀元前からアメリカ大陸に歴史をもつカカオ。
コロンブスの時代に海を渡りスペインに伝わったことから
ヨーロッパでのチョコレートの文化が花開きます。



chocolate.jpg







HACHEZ
COCOA DE MARACAIBO
-CAFÉ CHILI-
komugiさんからのお土産 (3)



niedereggerのマジパンスティックで出会ったチョコレート×チリの組み合わせ。(詳しくはコチラ
板チョコではどんなふうにチリが効いているのか?!
パッケージの絵のトウガラシはかなり辛っそうなタイプであるが…



う~ん美しい!板チョコをこんなふうに眺めるのは初めてかも…



chocolate (3)



カカオ55.5%という、程ビターなチョコレート。
このくらいが一番食べやすくておいしく感じます。



トウガラシを探していたせいか、口に入れたときからふんわりタカノツメの香りがします!
そして絹のようにとろけるチョコレートが喉にさしかかるころにピリリと感じる刺激。



微細パウダーにして練りこまれているようでざらざらした舌触りもなくトウガラシ感はどこからともなく湧いてくるわけですが、深いコクとキレのあるビターチョコレートの上品な甘さをさらにキリリと引き締めています。



ビターチョコ×トウガラシ、なかなか癖になるコンビです。一過性のブームではなく定番化して欲しいです。



HACHEZ
Bremer Stadtmusikanten
komugiさんからのお土産 (1)



パッケージにブレーメンの音楽隊が描かれたチョコレート。
動物がとてもかわいらしく描かれておりホノボノしました。
(このほかにもグリム童話パッケージのシリーズがあるようです)
komugiさんはブレーメン駅構内のHUSSELで購入されたそうです。



こちらはカカオ35%のミルクチョコレートです。



chocolate (2)



色も上の55.5%チリと比べるとずいぶんと明るいですね。



chocolate (1)



わたしはビターチョコレートのほうが好みだと思い込んでいたのですが、このチョコレートを食べてミルクチョコレートの概念がひっくり返されてしまいました。



口の中でのとろけ方が日本のそれと全く違う?
さらにミルクの風味がとっても濃くてすごく美味しい。え~~~!これがミルクチョコレート??
日本で思っていたものと全然違うっっ!こんなミルクチョコレートならビターと並んで好きだ。



欧州は牛乳および乳製品がおいしいというからそのせいか?
と思ったのですが、どうやらEUのチョコレートに対する考え方によるものではないかと。
ベルギー、フランス、ドイツなどの国では、チョコレートに配合する油脂はカカオバター100%でないと、チョコレートとは認めない!としていたそうです。ところがそこへ混ぜ物たっぷりチョコレートのイギリスが加盟することになり「そんな決まり困る!」と主張、もめにもめた結果そのほかの油脂を5%まで配合してもよいということで決着しました。
それでももともとチョコレートの純粋な味を追求している国々では、カカオバター100%の「正統派」チョコレートと別の油脂を混ぜたチョコレートは区別して見られているようです。
(詳しく説明すると非常に長くなるので、気になる方は「EU チョコレート戦争」でググってみてください)
もちろん牛乳の味の違いも、ミルクたっぷりのチョコレートの味を左右するでしょうね。



日本で売っている日本メーカーのチョコレート菓子には殆どの製品に植物油脂が配合されています。



chocolate (1)



この板チョコはカレーに入れるために買っていたものです。
日本のチョコレートをそのまま食べたとき独特の油膜感が口に残るのが好きではなかったのですが、おそらく安価で安定性があるため多用されている植物油脂のせいなんだろうな~と思いました。加えて砂糖の多いミルクチョコレートは「甘ったるくてまずい」と嫌っていたのですが、このHACHEZのミルクチョコレートとの出会いで「ミルクチョコレート」って美味しいもんなんだと初めて思いました。



美味しいものとの出会いは感動がありますね!
出会わせてくださったkomugiさんに感謝です。
だって自分がドイツへ行ったとしても、ミルクチョコレートは買っていないでしょうから。

コメント

komugi

bonさん、こんにちは~☆
ドイツものシリーズ、楽しませて頂いてます♪ありがとうございます^^
今回は、知らなかったチョコレートの秘密も知れて勉強になりました~!
日本とヨーロッパのチョコレートは、何だか味が違うな~と思ってはいたものの、植物油脂の違いなんですね。
そして、bonさんはビターがお好みをブログで拝見していたので、ミルクチョコはどうかな~と思っていたんですが、お口に合って良かったです^^
ドイツに数あるチョコレートメーカーの中でも、HACHEZのものは、カカオ配合の違った商品をいろいろと幅広く売っている気がします。
ドイツでは、HACHEZ・niederegger・Linds・HEILEMANNのチョコレートがやはり人気のようで、スーパーのお菓子コーナーはメーカー別に分かれて棚にずらりと並んでいますよ~。
HACHEZ意外にも、bonさん好みのチョコがたくさんあると思うので、いつかドイツにお越しの際は、チョコレートの味比べしてみてくださいー♪

bon

●komugiさん●
こんにちは^^

えらい長いシリーズ化しちゃって、見てくださるkomugiさんに迷惑なのではっ(汗)と思っています><
スミマセンがもうしばらくお付き合いくださいませっ!

komugiさんも日本のチョコレートとヨーロッパのチョコレート、どこかが違うと思っていらしたんですね~!
ほんと、この違いは何だろうと思っていたけど、やっぱり素材の違いなんだろうなぁと思います。

HACHEZはいろいろなカカオ産地や濃度のチョコレートを売り出しているんですね。
以前、日本で手に入ったのでniedereggerの板チョコを食べたことがあるのですが、これもまた…美味しかったんですよ。niedereggerといえばマジパンだけど、それを包んでいるチョコレートが美味しいから、板チョコの美味しさにも納得したのをよく覚えています。

ドイツのスーパーでは板チョコだけでも日本・アジアでは見たことのない量が売っているんでしょうね~!
ミルクチョコの魅力にも目覚めたことですし、全種類買ってみたい( ´艸`)
あと以前komugiさんが紹介されていた「パンにはさむ用の薄いホワイトチョコレート」を買おうと思っています^^vあれも絶対美味しそう~!

ありがとうございました。自分で買ってばかりだと自然に嗜好が偏ってくると思うので、今回komugiさんにセレクトしていただけたお土産のおかげで新たな発見と出会いがい~っぱいありましたよ!

yamachan

こんにちは。
辛さと甘さのコラボにハマっちゃったみたいですね(^^)
yamachanが子供の時には、激辛アイスと言う物が売られてて、面白そうと購入したは良いのですが、ものごっつい不味いものでした(^_^;)
チョコとトウガラシは合うかも知れないですよね。
カカオもスパイスの1つですからねぇ~(^^)
カレーに入れてOKなんだから、直接のコラボも有りですよね☆
板チョコを丸ごとみると、オモチャみたいですよね~♪
ホントに可愛いです(^-^)

bon

●yamachan●
こんばんは。

そうかっ!!カカオもスパイスの一種なんですね~!
以前チョコレートと胡椒の組み合わせが美味しいと思ったことがあったのですが、それもスパイス×スパイスだったんですね。トウガラシも合うわけですね~^^

激辛アイス><
わたしは知らないのですが、うー!まずそうっ><
そういえば以前、高速道路の養老サービスエリアで「カレーソフトクリーム」という珍しいものがあったので食べてみたのですが、あれも…まずかったです><
ええっ?と思うけど一度は食べてみる人がけっこういたみたいで、看板商品みたいな扱いでした(笑)

ゆうさん

ドイツのチョコレートってあまり見たことがありませんでしたが、おいしそうですね。見つけたらぜひ試してみたいです。おいしいものとの出会いはいいですね。くちどけがいいというのはいいなあ。

bon

●ゆうさん●
チョコレート、というとベルギー、そして高級なイメージがありますが、ドイツのスーパーに売っているチョコレートでも本当に美味しくてびっくりです。ゆうさんもぜひおためしくださいね^^

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プロフィール

bon

いろんなものを食べるのが好きで、せっかくなので記録を残したいと思い2005年2月にzaqブログで開始。
2009年3月に現ブログに移ってきました。


旧ブログはzaqブログサービス終了(2017年1月末)に従い消滅→親切な読者様のおかげで文章のみアーカイブ化。
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食べ物ネタ中心、ドイツ好き。
管理人は記憶を兼ねた記録として活用しています。

京都で生まれ育ち、結婚を機に大阪に移住して夫と二人暮らし。
現在は主婦兼職業婦人として奮闘中。

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