【2011クリスマスのドイツお宝ボックス】hutzelbrot

この記事の続きです。



ドイツのクリスマス・・・といっても地方色豊かなドイツのこと。食べ物も地方によっていろいろ!
これはStuttgart(シュトゥットガルト)というドイツ南西部にある都市のクリスマスシーズン名物だそうです。



hutzelbrot (20)
見た目はキョーレツ!



komugiさんのご主人がシュトゥットガルトのご出身で、子どもの時の懐かしの味ということで送ってくださいました。


シュトゥットガルトとは



ここ
Stuttgart.jpg



箱はこんなの



hutzelbrot.jpg



製品を抱きかかえた、グリム童話の小人みたいな絵が。



hutzelbrot (1)



パッケージを見るだけで、この製品には
マカダミアナッツ
洋ナシ
りんご
クローブ
プルーン
アプリコット
レーズン
などなどが入っているのだなぁと推測されます。



hutzelbrot (2)



ドキドキしながら箱を開けてみると



案外あっさりとブツが入っています。



hutzelbrot (5)



この簡素さがいかにもドイツっぽい。
ちなみに箱の側面は、切り抜いてカードとして使えるようになっています。



とりだしてみました



ゴロン



hutzelbrot (9)



見た目からして、ですがかなりずっしりしています。体重測定しておけばよかったっ。



hutzelbrotの意味を調べてみました。



hutzelig.jpg



しなびたパン(笑)



ナイフを入れるところによって変わる表情をお楽しみください。



hutzelbrot (14)




hutzelbrot (15)




hutzelbrot (21)




こういうの好き~~!な人には垂涎モノではないでしょうか(私!私!)。



ご覧のようにフルーツとナッツの塊ですので、うす~くスライスしていただくとちょうど良い塩梅です。朝や運動前の栄養補給にはもってこいで、少量でエネルギーが充ちみちるまるで仙豆のようなお菓子です、否、パンです(brotという名がついているのでパンの分類になるようです)。



日本のパン屋でたまにこういった製品をみかけます。思い出しますのは、千葉県Zopfの「不思議なお菓子」。



Zopfの不思議なお菓子。画像は旧ブログより持ってきました。記事はこちら
zopf不思議なお菓子



懐かしい!



本題に戻ります。hutzelbrotは生地もドライフルーツの色に染まり一体化しています。



hutzelbrot (22)



数か月保存がきくようで水分はほとんどなく、ドライフルーツの旨味が凝縮した濃厚な風味です。
サクサクしたナッツの食感もアクセントになり、本当に美味しかったです!
ご馳走さまでした。



先日お会いしたとき、komugiさんのご主人は、これになんとバターを塗って食べるのだと聞き仰天!
(゜Д゜)



ドイツではハイカロリーなシュトーレンにさらにバターを塗るのだと聞いていましたが、こんなものにもバターを塗るなんて。ほっへーと感心してしまいました。



ところがあらためて画像を見てみましたら



hutzelbrot (6)



ピンクで下線をひきました箇所、ざっくり訳すと「バターを塗ったら最高」みたいなことが書いてありました。



むしろ推奨されてるんですねΣ(゚∀゚)ヒエ~~~!
恐れ入りました。

コメント

hiro

うわっ、こういうパンは大好きだわ。
(しかし、バター塗りは結構・・・)
これはスパイスは入っていないんですか?

ゆに

みっしりナッツやドライフルーツがつまっていて美味しそうです。一口で長く楽しめそうですね。

かねごん

今日は日帰り大阪出張の帰りの新幹線の中です。

これねぇ、10年位前ですけど、12月にStuttgartに出張したことがあって、
その時のホテルの朝食にあったんですよ~!!

甘さ控えめで、フルーツとナッツの味が絶妙だった。
でも確かに見た目のインパクトの方が強烈だったのを覚えてます。

何もわからずに食べてましたが、そういう季節ものだったんですね。
今頃理解できましたよ。

あんぱん

ずっしりつまった感じ、写真に滲み出てますね。

こういうの、大好きです~!!

自然な甘さで美味しそうです♪♪

yamachan

こんばんは。
堪りませんなぁ~(´▽`)
もう、どこがパン生地なのか、判んないですねぇ。
こう言うギューッ!と詰まっているのを薄くスライスして食べるのが大好きです♪
Xmasの時に売られるシュトーレンも高いなぁと思いつつ、つい買ってしまいますもんね(^^ゞ
しかも、ずっしりした物を選んでしまう庶民性・・・悲しいわぁ(^_^;)

bon

●hiroさん●
スパイスも入っていましたが、フルーツの風味をよりよくさせる程度かなと思います。スパイスの効いたパンではなかったですよ。

ね~やばいですよね~こういうのっ(* ̄∇ ̄*)

bon

●ゆにさん●
ふわふわのパンとくらべるとほんとにすごい密度ですよね。おっしゃるとおり、小さな一切れでもすごく旨みがあってなが~く楽しめました(o^^o)

bon

●かねごんさん●
たびたびの大阪出張、お疲れ様です!

そして貴重情報ありがとう~!
そうか~、シュトゥットガルトではシーズンになると、ホテルの朝食にも出てくるくらいのモノなんですね!
見た目は真っ黒で、怪しげに光っていますよね(笑)でも食べたらオイシー!フルーツだけの甘さって感じで、日本人の口にも合いますよね。

12月の出張だからこそ出会えた味だったんですねぇ。
それが今になってこんな形でお互いに知れるとは。ん~感慨深い。

bon

●あんぱんさん●
あんぱんさんもこういうタイプお好きですか(^-^)

ドライフルーツの濃厚な甘味だけがぎゅーっと固めてある感じで、薄く切ったひときれでもじゅうぶん満足できるくらいのパンでしたよ。

こういうのってあまり日本では見かけないですよね。

bon

●yamachan●
こんにちは。

言われて考えて見れば、大手メーカーの極限までふくらませたふわふわの食パンと、ぎっしり詰まったシュトーレンだったら・・・

粉の使用量はシュトーレンの方が絶対に多いですよね?
そう考えたらシュトーレンは高いですが、熱量効率はずっと良いですね!

うすく切った一枚でも満足感があるってすごくお得かもと思いました( ´艸`)
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プロフィール

bon

いろんなものを食べるのが好きで、せっかくなので記録を残したいと思い2005年2月にzaqブログで開始。
2009年3月に現ブログに移ってきました。


旧ブログはzaqブログサービス終了(2017年1月末)に従い消滅→親切な読者様のおかげで文章のみアーカイブ化。
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食べ物ネタ中心、ドイツ好き。
管理人は記憶を兼ねた記録として活用しています。

京都で生まれ育ち、結婚を機に大阪に移住して夫と二人暮らし。
現在は主婦兼職業婦人として奮闘中。

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