【2011ドイツ旅行記】赤レンガ倉庫街、じゃがいもレストラン

bon

間があきまくりですが前回の続きです。



街歩きをしたらおなかがすく!
明日は日本へ帰る日。その前にドイツの美味しいじゃがいもを食べたいと思ってじゃがいもレストランに入りました。



ハンブルク街歩き (12)



一人でレストランに入るのは相変わらず緊張しましたが、komugiさん夫妻にいろいろと連れて行っていただいたおかげでちょっぴり免疫ができたみたいですガイドブックで練習するよりもずっとためになりました。









じゃがいもレストランは後述するとして、前回の続きを。



空港までの経路を確認し、これで本日のするべきことは終えました。
到着した日に怖いというイメージが焼きついてしまったハンブルクですが、それでもせっかくなのでハンブルクらしいところを見ておこうと思い徒歩でむかったのは赤レンガの倉庫街。



ハンブルク街歩き (2)



余談ですが、「車の窓ガラスを拭いて生計をたてている」人がいると本で読んだことがありましたが、ハンブルク中央駅から倉庫街までの道のりでそれらしき人達を見ました。



大通りの信号が赤になったとたん、どこからやってきたのか、男性が5人ほど車道に出てきて、信号待ちをしている車に駆け寄りました。運転席のドイツ人(らしき)人は「いらんいらん」と断っているようでした。というわけで実際窓を拭いているのを見たわけではありませんが、彼らが背広をパリッと着こなした紳士なら=窓ふきに違いないとは思わなかったと思いますが、実際のところ彼らは何だったんだろう。こんなシーンはベルリンでは(たまたまかもしれませんが)見なかったのでビックリしました。



余談おわり。
空が曇っていてあまりきれいには映りませんでしたが、それでも100年以上前に建てられた赤レンガの倉庫が運河に沿ってずーっと続く景色はすばらしかったです。



ハンブルク街歩き



このエリアはドイツ人ばかりで、サラリーマンや観光客、子どもたちにも遭遇し、怖いと思うことはありませんでした。倉庫をカフェに改装しているところも多く、賑わっていました。



ハンブルク街歩き (1)



観光船かな。このあとこのボートは私の足元をくぐって、けっこうなスピードでドリフトを決めてカーブを曲がってゆきました。



ハンブルク街歩き (3)



ところが人気(ひとけ)のないエリアに入るととたんに心細くなります。



というわけでたまたま前を歩いてらしたご夫婦と向かう方角が同じだったので、勝手についていくことにしました。



ハンブルク街歩き (4)



しかしドイツ人って年配の方でも歩くのが早いんです~!
わたしも歩くのは早いほうです(一人だと特に)が、それでも息絶え絶えになりました。
ドイツ人は例外なく散歩が習慣だから足腰が丈夫なのかな。ま、物理的に足の長さっちゅうのもおおいにありそうですが、姿勢も良いし、髪は真っ白でも腰の曲がった人は見なかったように思います。



ハンブルク街歩き (5)



あっという間に離されてしまった~^^;



これも余談ですが、大阪には及ばないまでも、治安が悪くひったくりの多い京都。実際わたしは碁盤の目といわれる路地で角を曲がったとたん、目の前にいた男性がひったくられる瞬間を目撃したことがあります(四条と五条、河原町と烏丸の間という街中にもかかわらず白昼堂々でした)。細い路地は視覚が区切られているので犯人には好都合なんですね。誰も見ていないところで何かあってからでは遅いので、わたしは日本でも人気のない場所にあるトイレは行かないようにしているくらいです。



競歩のように歩いて、ドイツ人で賑わうエリアへ辿り着きました。



ハンブルク街歩き (7)



ハンブルク街歩き (6)



じゃがいもの顔のレストラン~!
ちょうどおなかがすいてきて、ものすごくそそられました(笑)



ハンブルク街歩き (8)



Kartoffelkellerというお店です。
じゃがいも地下酒場(直訳)というだけあって、HPを開くとコミカルなじゃがいもが登場します。



Kartoffelkeller.jpg



テラス席です。かわいい♪



ハンブルク街歩き (10)



英語メニューをもらって…



ハンブルク街歩き (9)



・茹でたじゃがいものマッシュルームクリームソース添え(3.88EUR)
・コーヒー(1.90EUR)
安い客ですいません^^;いちおう席につくまえに、少しだけ食べたいのだけれど良いか確認しました。



ハンブルク街歩き (11)



ポーションがどの程度なのかわからないのであまり豪勢に頼めず^^;
幸いこの程度の量だったのでおいしくペロッと食べられました。



カリーヴルストで慣れたつもりではありましたが、ナイフが直接ぶっささって出てくるのは日本人にはやっぱりショッキングです。



ハンブルク街歩き (13)



ゾーリンゲンのナイフつっても風車のマークと双子だけでなくいろいろとあるのですね。当然か…
お皿を傷つけないようそうろそうろと切って食べましたが、ドイツでは気にせずガリガリやっちゃうんでしょうか…



茹でたじゃがいもに、こってりクリーミーなマッシュルームのソース。
細ネギ(あさつき?)の香りも良いです。



ハンブルク街歩き (14)



しっとり茹であがったじゃがいもに



ハンブルク街歩き (15)



とろ~り。



ハンブルク街歩き (16)



調味用に塩こしょうもあり。



ハンブルク街歩き (17)



ドイツ旅行中、まともに野菜を食べたといったらkomugiさんたちと過ごした日くらいで、あとはフライトポテトやソーセージ、パン…などとジャンク&野菜と縁遠かったせいもあってか、茹でただけのじゃがいもはひときわ美味しく感じました。



ホットコーヒーにはマカロンがひとつ添えてありました。コーヒーもとってもおいしかったです。



ハンブルク街歩き (18)



わたしが食事を終えたとき、気付けばテラスは満席。
お店のお兄さんはカタコトのわたしに笑顔で親切に対応してくれました。



ハンブルク街歩き (19)



ここ行ってよかったなぁ♪
さて、まだ14時。残りの時間もめいいっぱいハンブルク街歩きを楽しみます。



ハンブルク街歩き (20)















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Posted bybon

Comments 4

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yamachan

こんばんは。
まるで、シルバニアファミリーの家が並んでいるような。
そして、赤レンガ街は100年と言う時間、この国の人々を見守って来たのですね。
最後の写真はオフィス街っぽいですが、日本のそれとは違い、温かみがありますね~(^^)
ジャガイモのお店?でしょうか。
芋3個って、いくら小粒でもお腹いっぱいになりそう~(^_^;)
yamachanが外国に行く条件がプラスされました。
ちゃんとしたご飯がたべられるようになること!
じゃないと、せっかく行ったのに勿体ない事をした・・・と言う事になりそうです(^^ゞ

  • 2012/10/16 (Tue) 01:28
  • 返信
robbie

おはようございまーす。
私は東京に行くと、元気な高齢者が多いなーと思います。皆さん電車や地下鉄を使う機会が多いから?
ウチの近所は手押し車(買い物カート?)を押して歩いている人が目立ちます。車ばっかり乗っているとダメなのかしら?

京都でひったくりが多いなんて知りませんでした。ビックリー! 行く機会があったら気を付けないと。

bon
●yamachan●

こんばんは。

ほんとシルバニアの世界ですね。懐かしいなぁ、、私も持っていました。

ドイツだけでないと思いますが、外国だと一皿にどかーんと大量なことがあり、レストランを利用しにくい理由のひとつですね。

小食のyamachanには大変と思いますが、スーパーという選択肢もあるし、けっこう楽しめると思いますよ~。

  • 2012/10/17 (Wed) 22:30
  • 返信
bon
●robbieさん●

こんばんは!

> 私は東京に行くと、元気な高齢者が多いなーと思います。皆さん電車や地下鉄を使う機会が多いから?

あーなるほど!それは絶対「歩くから」に違いありませんね。
田舎だと家の前から車で出かけてしまうから、ほとんど歩かない人もいると思います。

ドイツの場合は田舎だろうが都会だろうが、雨だろうが雪だろうが毎日の散歩というのがDNAに組み込まれているようです。この国民性は知れば知るほどびっくり…(笑)

京都は実は犯罪発生率が高いです。ま、大阪ほどではありませんが。
昨年は6位だったみたいです(もちろん?一位は大阪)。
残念なことで自衛するしかありません。ちょっとした心がけが大切だと思います^^

  • 2012/10/17 (Wed) 22:45
  • 返信