【2011ドイツ旅行記】ミネラルウォーターとペットボトルの話

bon

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自分がドイツへ行ったとき、気候がよく(よすぎ?)暑くて、乾燥していたので水をたくさん飲みました。



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お腹は丈夫なので、最終的にはホテルの水道水をがぶがぶ飲んでいたんですけどね(汗)
(もちろん不衛生な国では×!)
自分が旅行中に見た、ドイツのペットボトル回収システムなどについてお話したいと思います。

この記事で若干触れていますが、ドイツではボトル入りの容器はデポジット制。
商品代金とは別に、レジでボトル料金を支払います。
大きさや種類によって金額は異なるようですが、自分が支払ったのはペットボトル1本につき0.25ユーロ。



ドイツペットボトルの (4)



上のレシートを例にしますと
ボルヴィックのミネラルウォーターが0.49ユーロ
デポジット料金が0.25ユーロ
合計で0.74ユーロでした。



ちなみにドイツ・ベルリンでボトル代含め0.74ユーロだったボルヴィックですが
爽快ドラッグだと1本あたり約72円!安っっ(゜Д゜)



ボルビックを買うなら爽快ドラッグ



しかも家まで届けてもらえるという。



ベルリン フリードリッヒシュトラーセ駅のエデカで買った、この500mlのボルヴィック。



ドイツペットボトルの (3)



買ったスーパーの前で激写。



このとき、まだデポジット料金について理解しておらず、0.49ユーロだと思いお金を用意していたのでレジであわあわしちゃいました(汗)



この、購入時に支払うデポジット料金はペットボトルを返却すれば戻ってきます。
0.25ユーロでも積もると大きいので、こまめに返却していました。



スーパーへ行くと必ずこのような返却シューターがあります。



ドイツペットボトルの



このシューターの置き場は店それぞれで、入口に設置してあるところもあれば
かなり奥まった場所にあったりして、わからないときは広いスーパー店内を彷徨い…
最終的には地元のお客さんに尋ねていました。



シューターの機種も店によって違うようですが、だいたいがこんな感じでボトルを投入するブラックホールがあいています。



ドイツペットボトルの (7)



ホールに空のボトルを入れますと、中でボトルをコロコロ転がしセンサーが働いて、回収可のボトルは機械に吸い込まれてゆきます。



ちなみに一度実験で水が少し入ったボトルを入れてみたのですが、中身が入っていても吸いこまれちゃいました!
何やってんねん私!



しかし中には回収不可のボトルもあって、不可となると何度入れても戻ってきます。
上の画像でシューターの脇に置かれたボトルは、おそらく不可だったボトルを誰かが放置したものでしょう。



このジュースのボトルは回収してもらえませんでした。



ジュース



何度放りこんでもブブー(とは鳴らないけれど)と戻ってくるので店員さんに聞いてみたら、このボトルは回収できないみたいなことを言われました。



さてシューターがボトルを回収すると、シューターからこんなレシートが出てきます。



ドイツペットボトルの (5)



ボトル代の0.25ユーロのレシートです。
これをレジに持っていくとピッとバーコードを通して、買い物があるときはそこから引いてくれたり、レシートだけ持っていくとお金を返却してくれます。



新たな水を買うのと同時にレジへ。



ドイツペットボトルの (6)



意地汚いのでボトル代0.25ユーロに執着するあまり
なかなかスーパーがみつからない状況だと空のペットボトルを持ち歩くはめに…



べルリンのテレビ塔と、半日共に歩いたペットボトル(汗)
ドイツペットボトルの (2)



日本では1.5リットルサイズのボトルを持ち歩くなんていう経験はありませんが
ベルリンでは女性でも大きなミネラルウォーターをリュックの脇にさしていたり
彼らは体格も大きいので大きなボトルも小さく見え…
空気が乾燥していていくら飲んでも足りないくらいなので
自分も割安で大きなペットボトルを購入するようになりました。



これは0.5リッターですが
ドイツペットボトルの (1)



ドイツ人の持つ1.5リットルと
自分の持つ500mlが
目の錯覚で同じ大きさに見えましたわ。



この回収システムのためか、街中に資源ごみが転がっているようなこともなく
日本で、道路の中央分離帯などにいっぱい捨てられたペットボトルを見て
お金にかわるとなると、こんなふうに捨てる人もなくなるだろうな~と思いました。



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Posted bybon