【2011ドイツ旅行記】ぶらりタンガーミュンデ

bon

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時間をかけて綴ってきたドイツ旅行記、買ったものをアップして締めくくる前にもう少し!
バウムの街ザルツヴェーデル(記事はこちら)からちょっと足を伸ばして行ってみたタンガーミュンデ(Tangermunde※uはウムラウトですが文字化け防止のため)放浪記をアップします。



放浪記 (19)



ガイドブックに載らないドイツを見てみたくて、単線でやってきた田舎町。








旧東独のザルツヴェーデルからタンガーミュンデの位置関係はこんな感じです。



tangermunde.jpg



ベルリンに向けて近づいた感じです。
シュテンダール(Stendal)にて乗り換えしました。



map_20130118154101.jpg



もともとこの街のことは知りませんでしたが、この日の目的のバウムの街をまわるのに一日はかからないだろうとの勘定であらかじめ近場の地名を調べておいたんです。
15時をまわっていたのであまり遠くまでは行く気になりませんし、タンガーミュンデは千年以上の歴史が残る街で市庁舎なども見事だとの書き込みを見つけていたので、行ってみることにしました。



それにしても、人の少なさに驚きます。



放浪記



駅のホーム…無人です^^;



放浪記 (1)



日本ではよっぽど辺鄙なところへ行かないと、駅にここまで人がいないことってありませんよね~。



放浪記 (2)



発車標が懐かしいパタパタ式でした。
白と青の、なんだかバイエルンみたいな配色ですが。



放浪記 (3)



こういうの、東独っぽいです(全然違うかもやけど)。



さてここから乗った列車で寿命が縮む思いをしました。
所持しているジャーマンレイルパス(鉄道乗り放題切符)は2等車なのに、間違えて1等車に座ってしまったという。



検札でやっと気づいてハッ!!!!!
間違えました!!!!!と慌てて謝ったら見逃してもらえたんですが、もしも追徴となっていたらいったい幾ら支払わねばならなかったのか。アホな旅人を見逃してくれたあのときのDBの女性車掌の温情には今思い出しても感謝です。



写真でおさらいしますと



赤い丸印のところのが、「ここから1等車」ということを示していたのでした。



放浪記 (4)



これは、ここから2等車になるということ。



放浪記 (5)



この先は1等車です。



放浪記 (6)



今いるここは何等車なのか、それからきっちり確認するようになりました(遅い)



放浪記 (7)



2等車でも十分広い!
乗客もぜんぜんいないのでとにかく気楽です。



放浪記 (8)



日本でもこれくらい電車がすいていたら、鉄道の旅ももうちょっとしやすくなるろうにと思いました。



前述したようにシュテンダールで乗り換えです。
ここからタンガーミュンデまでは単線になるようでした。



放浪記 (9)



車窓から…落書きだらけの荒んだ小さな駅



放浪記 (10)



ホームもなく、田舎に来たぞ(しかも旧共産主義国の)!という感じがしました。



タンガーミュンデ駅で降りて、自分の乗ってきた列車を激写!
小さな駅なのでできるワザですね。



放浪記 (11)



しかしなんか様子が違う。
期待していた歴史ある街並みはいずこ…



放浪記 (12)



住宅街ですやん。
めっちゃ静かで人の気配がぜんぜんないです。
地図もないけれど、ま、とにかく歩いてみることに。



放浪記 (14)



家と家との間隔、広っ!
大阪だったらここの1軒の敷地に4軒は建ちそうです。



そしてどこのお庭もきれいに手入れされていました。見事というほかありません。
これが、ドイツに住むことになった日本人が頭を悩まされることなのでしょうね!



放浪記 (13)



放浪記 (15)



ポストもかわいいです。もしも一戸建てを買えたらこんなん置きたいわーと思いましたが、しっかり固定しないと盗まれそうですね。



放浪記 (16)



しかし歩けど期待したような街並みは望めず。
辿りついたのはここでもまた大型スーパーでした!



放浪記 (17)



ここにも人、いねぇ~
田舎のスーパーらしく、駐車場も平面でかなりの広さでした。
ここが、休日にはいっぱいになるんでしょうか。



スーパーをうろうろしてちょっと休憩したあとは、あまり遠くまで行って迷っても困るので、カンに頼りながら駅へ戻ることに。



のどかじゃな・・・・・・



放浪記 (18)



道路のすぐ脇で家畜が草を食む。



放浪記 (20)



駅へもどってきた…ってあれっ。
ここ、タンガーミュンデだと思って降りましたが、Tangermunde Westって書いてありますなぁ。



放浪記 (21)



どうやら目的地のひとつ手前の駅で降りてしまったみたいです。
大阪駅で降りるつもりが新大阪で降りた、みたいな。



日本に帰ってからGoogle Earthなどでも確認したんですが、やはり一駅間違えていました。
残念~!そしてこんな感じで(ピンクの線)駅の近くを時計まわりに一回りしたに過ぎませんでした。



map2.jpg



でもここの駅に来たおかげで記憶に残る出会いもありまして、行ってよかったと思っています。



そのままハンブルクへ戻り、宿には明るいうちに帰りました。
かなりの小心者なんで、ただでさえびびっていたハンブルクで暗くなるまで遊ぶなんてとてもできず。
まぁそろそろ疲れもたまっていたので、ちょうどよかったかもしれないですね。
しかしこんなに早く疲れを感じはじめるなんて、寄る年波にはなんちゃらですわ
旅は一年でも若くて元気なうちにできるだけしておくべきだと思いました。



夕食は、タンガーミュンデのスーパーで買ったスモークサーモンと、ハンブルク中央駅構内のパン屋で買ったButterbrezel(バターを挟んだブレッツェル)。



放浪記 (26)



ねじってある部分もふっくら厚みがあるブレッツェルだけど、スライスするの難しそう~。



放浪記 (25)



ただでさえ美味しいブレッツェルですが、バターを挟んだのもこれまたうんまい!



なんとなく行ってみた街ですが、不思議とまた行ってみたいと思うんです。
それも、タンガーミュンデの一駅手前の、西駅のほうへ。
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Posted bybon